2018年06月10日

正福寺山公園の「桜」と柄酒造

すでに散り果ててはいないだろうか? それとも残桜・零れ桜?… と、4月桜£S当の私達は随分心配していました。全国的にも10日前後早まり、広島市内の桜の開花は3月22日。満開はなんと30日頃!! と予想外の異例の早さでした。
4月11日(水)、最高気温21度の快適な花曇り。駅北に3月末に完成したばかりのHTVの新社屋を見ながら、16人を乗せたマイクロバスの一行は広島駅北口を出発!! それまでの心配をよそに、広島東ICから山陽自動車道にさしかかると、道の両サイドや山々には新緑の中に濃淡の桜や山つつじ等色とりどり花々が咲き、清々しく目に入ってきます。新緑と桜が織り成す束の間の絶好の季節です。山陽自動車道の往復だけでも十分に素晴らしい!!≠ニ感じました。
さて、目的地の東広島市安芸津町の「正福寺山公園」に到着した一行は、桜の花びらを踏み締めながら展望台に着くと、眼下には「かき直売所」の看板や、無数の牡蠣筏が広がり瀬戸内海が一望できます。更に細い山道を進むと、海側に5〜6本のしだれ桜が満開で、皆大満足し記念撮影です。1200本のソメイヨシノが満開の時には、さぞ見事だった事でしょう!!
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ところで、この安芸津町は広島の酒造り・杜氏さん達の発祥の地として有名です。広島藩の米蔵が三津に設置。軟水醸造法も開発され発展し、当時は200人程の杜氏さん達が居て、全国の酒造りに行かれたとか…。現在は2軒の蔵元が残っており、嘉永元年創業以来170年続く「柄酒造」を見学し、「関西一」や「於多福」を8代目ご夫妻に美味しく試飲させて頂き感謝です。
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少しほろ酔い加減の一行は、次なる竹原の「瀬戸内ゴルフリゾート」のクラブハウス2階で、お楽しみの昼食会です。和洋中の30種類以上のバイキングを十分にに堪能!! ここからも視界240度という海のパノラマも一望でき、くつろぎの時間を優雅に過ごしました。
 「道の駅たけはら」や「小谷SA」でお買物を楽しみながら、バスの中での私のご案内・アナウンスも終わりに近づき、無事広島駅北口に帰着。清々しい新緑と桜≠竕ヤ々に包まれた、とても楽しい一日でした。

                         下村 博子(HTV)
posted by 中国民放クラブ広島支部 歩こう会 at 21:39| 日記